エンドゲーム見た方がいい

エンタメマーベル

エンドゲームを見てきた、感情持って行かれた。これは、見た方がいい。

マーベルを全作(インクレディブルハルクを除く)見たのはつい最近のこと。メタメタ楽しみにしていたエンドゲーム、期待を簡単に超えられた。反則級のド派手エンターテイメントだったと思う。現に、今もまだ脳みそがマーベルに侵されていて他のことが手につかない。

#DontSpoilTheEndgameにのっとってネタバレは書かない、ので、書くことがあんまりないのだけど。出てくる言葉と言えばもう一度見てこよ、くらい。

でもその前に全作見た方が絶対いい

エンドゲーム絶対見た方がいいよと言いつつ、マーベルの過去作を見ずにこれを見るのはやめた方がいいと思う、過去作見てからの方が絶対にいい。いやほんとに、やめろ!っていうくらい。なんでやめろ!かも言えないけれど、ホントに過去作を見てからの方がいいと思う。いやほんとに、そうだと思う。マーベル全作見たのがつい先月とかなので、過去作の記憶がすべて残っていて、ひょっとすると一番いいエンドゲームの見方ができたかもしれない。そういう見方をすると、エンドゲームはアチアチすぎて半端ない。これはアチアチとしか言いようがない。

以下、マーベル映画をぜひ見てねっていう

自分自身こんなにマーベルにハマるとは思ってもいなかったし、全作見るまでは、別にいいよいいよそんなのとか思っていたわけだが、これは、見た方がいい。このクラスのエンターテイメントは多分いままで世界に存在しなかったレベルだと思う。実際に、出演キャストもありえんくらい豪華だし(普通の映画ならそれぞれ主役張れるような人が何十人といるよね?)、制作費恐ろしいし、全地球上にファンいるし、なんというか、スゴイ。

あんまりこの情熱について語っても、見たことない人からすればふーんていう感じだと思うので、実際自分もそうだったし、もっと別角度からマーベル作品を勧めてみる。

マーベル見た回数と英語力は比例関係にある(マーベルの法則)

マーベルにハマると、英語ができるようになる(かも)。マーベル見はじめてから、キャストのインタビューとかめちゃめちゃ見たくなって見るんだけど(見たくなるハズ)、日本語では殆どないから英語のインタビュー映像を見るしかなくて、たくさん見ているうちにいろんな表現を知ることができて、勉強になる。実際いま、自分のYouTubeのオススメ欄はほぼ全てマーベルキャストの出ているTV番組とかインタビュー映像とかになってる。しかも、マーベル作品にはアメリカの俳優だけじゃなくてイギリス人も多数出ているので、アメリカ英語とイギリス英語に同時に対応できる!なんとお得な!

そんでもって、インタビューとかたくさん見て慣らした後は、最終的に映画そのものを英語で見ていくとよりいい!よく、英語を勉強するときに好きな映画を英語で見まくるといいと言われるけど、情熱を持って見られる映画をたくさん用意するってそれだけで結構大変なことだと思う。その点、マーベルは22作品もあるので、作品数に困ることは絶対にない!今のご時世、英語を勉強したい人はたくさんいると思うんだけど、そういう人は全員マーベル映画を全作見ればいいと思う。

実際、英語は日本で義務教育なんだから、国民全員がマーベル映画を見ればいいと思う(ハマりすぎ)。 実は、もうすでにあと二回みる予定たてました。たのしみ。

ちなみに、マーベル全作見る気になったら、U-NEXTを使うといい。Huluは全作は見られないし、Netflixはそもそもマーベル見られない。そして、見る順番はコレで。