読書

21 Lessons for the 21st Centuryを読んだ。瞑想は良いらしいぞ。【読書メモ】

サピエンス全史や,最近日本語版が発売になったホモデウスの作者であるユヴァルノアハラリ氏の最新作を読んだのでメモ。 サピエンス全史が人類の過去,ホモデウスが人類の未来をテーマとしていたのに対し,今作のテーマは人類の今。全21章で構成されており,…

人生の隠しパラメータにいかに気付けるか

人生の要素には、細かい隠しパラメータが多い。そこに気付くのには、かなりの観察眼を必要とし、更にそのパラメータを調整しようとするにはかなりのエネルギーが必要となる。 具体例として,英語の勉強を例にとってみよう。すなわち,英語を上達させるために…

行動経済学とはなんだろうか? 読書メモ

やや気になっていた分野なので,以下の本でほんのさわりだけさわった。 行動経済学入門 (日経文庫) 作者: 多田洋介 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2014/07/16 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件) を見る 従来の新古典派経済学 しかし…

人類の知的遺産シリーズがおもしろい話【読書メモ】

最近,偶然図書館で出会った講談社の人類の知的遺産というシリーズ(全80巻)に感動している。内容としては,古今東西大昔から現在まであらゆる有名人の生涯,そしてその著作などを概説したもの。自分みたいな世界のことを全く知らない人間にとっては凄く良…

英語力向上・TOEFLのために洋書を読み続ける

自分は、英語力を根本から向上させるためには大量に読書をするしかないと考えています。それを実行するために、なんとか不自由なく洋書が読めるレベルまでに、語彙力なりを向上させようと頑張っておりました。 例えばこのTOEFL3800の暗記とか、 karia68.hate…

僕たちは、人生の1/3を占める睡眠について、何も知らない。 【読書メモ】

『Why We Sleep』 by Matthew Walker カリフォルニア大学バークレー校の神経科学、心理学の教授であるMatthew Walker氏による、タイトル通りの睡眠に関する本。 すごく面白かった。途中気になったところに折り目を付けながら読んだので、その部分をまとめつ…

機械学習と神経科学、ロボティクスの融合、コレ最高。 メカ屋のための脳科学入門 脳をリバースエンジニアリングする 高橋宏和 【読書メモ】

この本は、東京大学工学部機械系学科と同大学院情報理工学系研究科および工学系研究科で筆者が開講している工学系のための脳科学の講義録である。 メカ屋のための脳科学入門-脳をリバースエンジニアリングする- 作者: 高橋宏知 出版社/メーカー: 日刊工業新…

経済と歴史を絡めて、過去から学び現在に繋げる 池上彰の経済学講義1 歴史編 戦後70年世界経済の歩み 【読書メモ】

池上彰の「経済学」講義1 歴史編 戦後70年 世界経済の歩み (角川文庫) 作者: 池上彰 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/03/25 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る プロローグ 経済学を学ぶという事 Lecture1 経済、そして経済学とはそもそも何…

クソリプの生まれる理由 〜言葉のしくみ 認知言語学のはなし(高橋英光) 〜【読書メモ】

言葉のしくみ―認知言語学のはなし (北大文学研究科ライブラリ) (北大文学研究科ライブラリ 1) 作者: 高橋英光 出版社/メーカー: 北海道大学出版会 発売日: 2010/03/23 メディア: 単行本 クリック: 17回 この商品を含むブログ (8件) を見る ふと目についてパ…

NewsPicks Magazine創刊号を読んだ。全ての人が読むべき一冊。

かねてよりNewsPicksという存在には非常に興味を持っており、関連する書籍もかなり読んでいた。そんなNewsPicksが雑誌を創刊したということで、これは買わずにはいられないと思い、本屋で少し立ち読みをしてから即レジへ向かった。 ページをめくると、落合陽…

1ヶ月くらいかけてCourseraで機械学習について学んだまとめ。【学習まとめ】

(煽りタイトルかつ何番煎じか分かりませんが、まとめてみました。) 大学に入学して間もない学部1年(工学部)が、Courseraというスタンフォード大学による無料のオンライン講義サービスを利用して、AI(機械学習)について0から学んでみた。そのまとめ。 …

【読書メモ】「読書論」小泉信三著 を読んだ。

本の内容 何故読んだのか 内容についてのアレコレ 読書論 (岩波新書) 作者: 小泉信三 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1964/11/01 メディア: 新書 クリック: 11回 この商品を含むブログ (40件) を見る 1.本の内容について この本はいわゆる読書論を取り扱…

『AI vs 教科書が読めない子どもたち』科学的なデータとして示されてしまった現実。

実はひと月以上前に購入して読んでいたのだが、 www.asahi.com この記事を読んで、実感とともに思い出したのだった。 記事中の問題となる一文がコレ 数学は正答率が2・0%、4・7%、8・4%と全問が1割未満で、無解答率が46・5~57・0%だった。…