たかくんの成長

大学1年生、たかくんの成長を綴ります。学習記録や学生生活に関することが多いと思われます。

電車での移動時間をどう捉えるか?

 自分は、満員電車でない限り、電車での移動時間というのはそんなに悪くないと思っている。こんな前提を付けてしまった時点でもう話はオシマイという感じになりそうだが、続けよう。ここでは、電車の通学定期券などを所有している前提で話を進めていく。

 

電車移動のメリット

 まずは電車の移動時間におけるメリットを考えてみる。もしも満員電車でなければ、広々とした座席に座ることができるし、そこで本を読んだり、スマホタブレットを触ったりと、ある程度の脳みそを使わない作業ができる。加えて、電車は空間的、時間的なスペースが限られているということも挙げられる。それはメリットといえるのか?と思われるかもしれないが、そこはあとで詳しく述べることにしよう。

 

 

 重要なのが、あまり脳みそを使わない作業+限られた時間・空間という2つの要素の組み合わせである。自分は人生経験が浅いので、主に受験生の時の経験になってしまうが、電車移動の有効な時間の活用法として主に挙げられるのは、英単語の暗記だろう。英単語の暗記はまさに、あんまり脳みそを使わない作業の代表例だ。あんまり脳みそを使わないのであれば別にわざわざ電車にこだわる必要なくない?家でやれよnoobと思われる方もいらっしゃるかもしれない。しかし、それは大きな間違いだ。脳みそを使わない作業は、非常につまらないのである。(つまり眠い)家でそんなことをやろうものなら、爆睡は不可避。カフェインの定期的な摂取を心がけている健康的な諸兄を除いて、その睡魔から逃れることは出来ない。

 

 そこで、電車の特徴である限られた時間・空間というのが大きな意味を持ってくるのである。人間誰しも、締め切りというものがあると行動に強いモチベーションが宿るものだ。締め切りというと少し意味が強いが、電車の限られた乗車時間は、それに近い効果を発揮してくれる。車掌さんのユルイ声で「次は〜〜、〇〇〜、〇〇です。」などと言われると、その瞬間に瞬時に、目的地までの間に現在のページからどれだけ進められるかを逆算して考え、それを実行しようと躍起になってしまう人は多いだろう(いいえ)。

 

 電車という他の世界と隔絶された空間にいるということも、ある程度モチベーションの継続に役立ってくれる。例えば、お風呂にスマホや本を持ち込んで、ついつい長湯をしてしまったという経験はないだろうか?狭いスペース、テレビパソコン等の誘惑物が少ない、など。お風呂場と電車には、普段の世界と離れた特別な空間という意味で、ある程度の共通点があるのではないだろうか(適当)。

 

 また、勉強の終わりが電車が目的地に到着するまで、という非常に明確なものなので、ダラダラと惰性で勉強することなくスパッとやめられるというところも、電車内での学習効率の底上げに寄与しているように思う。この逆の経験をしている人は非常に多いはずで、終わりを設定せずにダラダラと作業を続けてしまうことで合間に何回も休憩を挟むことになってしまい、結果として時間の割にまったく進捗を生むことができていない、という惨事である。

 

 

 以上のことから結論を言うと、電車というスペースは軽作業にはもってこいの場所だ。やっていると眠くなってしまうような作業などをする時には、特にオススメ。適度な騒音と適度な揺れ、乗客の乗車降車というイベントも定期的に発生し、マンネリ化を防げる。おまけに、ほとんど毎日乗るものなので、電車でやるタスクをあらかじめ決めておけば、継続も非常にしやすい。

 

  では次に、電車移動のデメリットを考えてみることにしよう。

 

 

 

電車移動のデメリット

 

  1. 満員電車
  2. 満員電車
  3. 満員電車